築年数の経過や、近隣のアパート増加に伴い家賃が下がってしまった。
メンテナンスの負担も大きく、手放すことに。
老朽化したアパートが売れるのか不安でしたが、収益性の高い不動産に買い替えることができました

雨漏り、シロアリ、外階段が錆びている、室内に不用品がたくさん残っているなど、老朽化がひどく、修理するか解体して更地にしないと売れないと思っていましたが、そのままの状態で売却することができました

代々相続してきた借地や底地は、関係者が多く、これまでの経緯が分からないまま引き継いでしまった所有者も多く、トラブルになることも。
権利が複雑で流動性も低いため自分の代で整理することに。
関係者との交渉が難航していましたが、最終的には円満にまとまり、売却することができました。

閉業に伴い、工場・事務所を売却し、株主に資金を分配して法人を解散することに。
閉業時期、重機の移設、売却資金の入金、支払いなど、税理士とも相談のうえスケジュールを組み、想定していた期間で売却することができました。

高齢になったご家族の施設入所に伴い、ご実家を売却し、月額20万円の今後の入所費用を捻出することができました。

相続財産に占める固定資産の割合が大きく、納付する現金が不足してしまったため、相続した土地のうち、納税に必要な面積だけを売却。相続税の納付期限(相続発生から10ヶ月)内に現金化することができました。

親から相続し、兄弟・姉妹で所有している不動産。今後さらに相続が発生した時にはいとこ同士の共有財産となり、所有者の人数がどんどん増え「相続した不動産を誰が管理・修繕していくか」が課題でしたが、弁護士と相談のうえ、共有物分割請求して解決することができました。

相続した不動産があり、相続人たちの間で相続割合が決まらず放置されていたが、弁護士、税理士に相談して、遺産分割協議をまとめることができました。

外壁・屋根の防水、水道管の更新工事、給湯器などの設備交換、エレベーターの点検など、築年数に伴い維持費用は今後増えるばかり。
テナントに被害が出てしまったらと考えると不安で、賃料収入をつぎ込んでメンテナンスしているが、手残りがほとんどない。
実質利回りが低すぎて、投資物件としては売れないと思っていたが無事売却することができました。

指定物質が検出され、他社では莫大な是正費用がかかると言われたが、売却前に調査を実施し、具体的な費用を把握することができ、売却価格と総合的に判断したうえで、安心して進めることができました。

売却の相談時点で、測量費用や仲介手数料など、売却に伴う具体的な費用が把握できました。
また、税理士にも相談し、譲渡所得税を試算し、手取り額を理解したうえで、安心して売却することができました。

様々な理由により、周囲に知られずに売却したいというニーズに対し、ネット広告や紙面広告をせずに、売却活動を展開し購入希望の個人・法人への紹介や、金融機関とのネットワークの中から想定額よりも高く成約することができました。

リモートワーク用の部屋が必要になったため現在の住まいが手狭になり、現在の自宅よりも広い家を購入することに。
長期的なライフプランを立てたうえで、住宅ローンの月々の返済額から購入予算を逆算し、希望条件に合う物件を見つけることができました。

先に自宅を売却してから次の住まいを購入するケース、購入してから売却するケース、正解はありませんが、それぞれのメリット・デメリットを聞いたうえで、一番家族にも負担の少ない方法を組み立てて住み替えることができました。

社員に家賃補助をするよりも、法人で土地・建物を保有して社宅として利用することに。
土地を購入して社宅を建築するか、中古の建物を社宅にリノベーションするか、建築コストや保有するうえでの資産価値など、さまざまな角度から検討し満足のいく社宅ができました。

賃貸需要や市況予測を聞いて投資物件を購入するエリアを選定することができました。
また、戸建、マンション(1室)、アパート(1棟)など、それぞれの投資用物件の特色を理解し、自分に合っている投資手法を選択することができました。